わきがの手術療法と薬物療法ってどっちがいいの?

わきがの治療法には、色々な種類があります。

わきがの基礎知識をしっかりと学んでから病院を選び、自分の症状に合った治療法を選ぶとよいでしょう。

まず、わきがの治療法です。

わきが治療 ボトックス注射

わきが治療には様々な方法がありますが、その中の一つにボトックス注射を用いた方法があります。

ボトックスを注入して、エクリン腺から出る汗を一時的に止めます。
軽度のわきがの方や、多汗症とわきがを併発している方に効果的です。

このようにわきがの治療法がいくつかありますが、、サプリメントなどの薬や制汗剤、清潔にする、ボトックス療法などの対処法では、一時的にしか、わきがを抑制することができません。

ボトックスによるわきが治療のメリットとしては、施術に掛かる時間が短いため、例えば仕事などで時間が取れないような場合でも可能であることをあげることができると思います。

また、これにより、入院する必要が無いため、自分の周りの人に知られたくないよう場合でもわきが治療をすることができます。

ボトックスの注射をするだけなので、わきが手術を受ける際に気になる傷跡も目立たないといわれています。

逆にデメリットは、軽度のわきがの人には効果が大きいとされていますが、重度の人のわきが治療としてはボトックス治療のみ行っても、その効果は期待できないとされています。

また効果が永続的なものではなく、長続きせずしないため、ボトックス治療の効果がなくなってしまったときは、再度ボトックス注射をしなけらばならないため、わきが手術と比べると、1回の費用は低いですが、定期的に施術をすると結果的に治療費が高額になってしまうこともあります。

●わきがの手術療法

わきがの臭いの元となるアポクリン腺を取り除きます。
手術によって施術方法がいろいろ異なります。

●わきがの薬物療

法市販の制汗薬や殺菌剤が含まれた種類の商品を使い、わきがの臭いを予防します。
薬を飲んで治療するのではありません。
また一時的なわきが抑制効果が期待できますが、わきがが治るわけではありません。
わきがの症状が重度の方にはあまりおすすめではありません。

わきがを根本的に治すには、手術で、わきがの原因を取り去るしかないのが現状です。
では実際にわきがの手術にはどのようなものがあるか見てみましょう。

わきがの手術にはどのようなものがあるか

1.切除法汗腺や毛根、皮脂腺を切り取り縫い合わせるわきが手術の方法です。

昔はこのわきが手術が多くありましたが、再発のおそれもあり、最近では殆ど行われない手術方法になっています。

2.削除法皮膚の一部を切り、器具をその部分に挿入し、汗腺と皮脂腺を削除する手術方法です。

3.剪除法皮膚を約3センチ切ってアポクリン汗腺を取り除く手術方法です。

直接目で確認しながら行います。
剪除法は手術の種類の中で、効果が一番高いと言われています。

4.吸引法数ミリ切開した所に、器具を挿入します。

そして汗腺を吸引する手術方法です。

5.超音波法皮膚に小さな穴をあけてそこに器具を挿入し、超音波で汗腺を破砕して吸引する手術方法です。

このようにわきがの手術方法もいろいろあり、一長一短です。

はずかしいからといって、自分一人で悩まないで専門の医師に相談してみましょう。

無料で、電話やインターネットでの相談も行われているので、どんどん活用し、自分にあったわきがの治療法、対処法、そして信頼できるクリニックを見つけましょう。

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