坐骨神経痛は、お尻から太ももにかけて鋭い痛みを感じる症状のことを言います。
ひどい時には足の先まで痛みを感じることもあるようです。
それから、通常坐骨神経痛は片側に症状が出ることが多いのですが、まれに両側の足に症状が出ることがあります。
坐骨神経痛の症状を発してしまったら早急に病院に行くようにしましょう。
それでは、坐骨神経痛を発症してしまった場合、病院の何かに行ったらいいのか初めての場合には迷いますよね。
坐骨神経痛の受診では整形外科を受診して下さい
病院に行くとまず問診などで現在の症状などを聞かれます。
いつ頃から発症したなどわかることは何かに書き留めておくといいでしょう。
それから治療に入ります。
治療方法にもいろいろな方法がありますが、まずは日常生活の改善を言われることが多いかもしれませんね。
坐骨神経痛では日常生活の改善は必須です。
腰に負担のある生活スタイルは坐骨神経痛ではNGです。
病院でも指導されるかもしれませんが、適度なストレッチをして腰や体を伸ばしてあげて筋肉の緩和をすることは坐骨神経痛では有効です。
それから坐骨神経痛では冷えは禁物です。
腰回りは特に、冷えているときはカイロやあんかなどで温めるようにしましょう。
坐骨神経痛の治療には薬物療法
坐骨神経痛の治療には薬物療法もあります。
ただ、坐骨神経痛における薬物療法は鎮痛効果などが目的で、坐骨神経痛本来の改善になるわけではありません。
坐骨神経痛の原因を究明して根本を治療しなくてはいけませんね。
坐骨神経痛の治療には根気を要するというか、治療をしたからといってすぐに治るといったものでもありません。
そういった場合に薬物療法も並行して行っていくことによってより良い相乗効果を発揮します。
ですが、坐骨神経痛の治療で薬物療法を行いあまり効果が見られないと思ったら薬物療法は休止にしたほうがよさそうですね。
効果が見られないのに続ける理由はありません。
治療を切り替えて他の治療方法を探っていったほうが良いでしょう。
坐骨神経痛に効果がある漢方なども薬局などで販売されています。
坐骨神経痛の症状が軽減されたという人もいるので、そういったものを服用してみるのも良いかもしれませんね。
坐骨神経痛では治療に並行して薬を服用するのもいいですが、日常生活を見直して、腰に負担がかかるような姿勢を治したりカルシウムを積極的に摂取するようにしたりとかとにかく腰に負担をかけないことが肝心ですね。
坐骨神経痛には自分に合った治療法を早く見つけるようにしましょう。
坐骨神経痛には漢方が効果的
坐骨神経痛の痛みって発症した人にしか分からない痛みがありますよね。
坐骨神経痛はお尻から太ももの裏、足先にかけて走る痛みのことを言います。
坐骨神経痛の原因はほとんどが腰椎の神経が圧迫されておこるのが原因と言われています。
坐骨神経痛を発症してしまったら、病院に行って専門医の指示を仰ぐのはもちろんのことですが、少しでも痛みを緩和したいとの思いから漢方を服用している人も多いですね。
坐骨神経痛には漢方が効果的であることは知られています。
効果のほどには個人差があるかもしれませんが、気になるという人は、一度漢方を試してみるといいかもしれません。
坐骨神経痛に効果のある漢方は、血管を拡張して身体を温める効果のある当帰、桂枝、附子、ウイキョウなどがあります。
芍薬、甘草などを併用すると効果が出ます。
ひどい坐骨神経痛に悩まされているという人は藁にもすがりたい気持ちでいっぱいですよね。
まだ漢方を試したことがないという人はぜひ漢方を試してみてください。
体がぽっぽと温まり、坐骨神経痛の症状も軽減するかもしれませんよ。
ひとえに坐骨神経痛といっても症状は人それぞれです。
漢方も治療法の一つですが、自分に合った治療法を見つけてください。